
妻の浮気調査をしたものの、はっきりした結果が出なかった。
それでも疑いが残っていて、
「もう一度調査してほしい」
と考えている人もいるでしょう。
ここでは、再調査をするかどうかではなく、
前と同じ探偵社にもう一度頼むか、それとも別の探偵社へ変えるか
という判断がテーマになります。
結果が出なかったことだけを理由に、探偵社まで変える必要はありません。
もし、「もう一度調査するかどうか」自体で迷っている場合は、先に追加調査を続けるか、どこで区切るかを整理しておくと判断しやすくなります。
まず「結果」と「探偵社への評価」を分ける
浮気調査で何も確認できなかったとしても、それだけで探偵社の良し悪しは決まりません。
調査した期間には、妻に浮気を確認できるような動きがなかった可能性もあります。
ですから、再調査の依頼先を考えるときは、
「何も出なかった」
という結果をいったん横に置いてみます。
そのうえで、
前の探偵社の説明は分かりやすかったか。
連絡や対応に不満はなかったか。
調査後の報告を聞いて、何をしたのか理解できたか。
料金や契約内容について、後から「聞いていた話と違う」と感じることはなかったか。
こうした部分を見たときに、
「ここなら、もう一度頼んでもいい」
と思えるかを考えます。
①不満がなかったなら、同じ探偵社でいい
前の探偵社の対応や説明に特に不満がなかったのであれば、再調査も同じ探偵社へ頼んで構いません。
同じ探偵社なら、すでに妻について伝えた情報や、前回どこまで調査したのかを把握しています。
依頼する側も、一からすべて説明し直す必要は少なくなります。
②不信感が残っているなら、別の探偵社に相談する
反対に、
「説明を聞いても、何をしたのかよく分からなかった」
「連絡や報告に不満があった」
「料金について納得できない部分が残った」
「もう一度ここへ頼みたいとは思えない」
という状態なら、別の探偵社に相談してみた方がいいです。
一度依頼した探偵社だからといって、再調査もそこへ頼む必要はありません。
ただし、
探偵社を変えれば、今度は必ず証拠が出るということではありません。
別の探偵社へ変える理由は、
「前の探偵社では結果が出なかったから」
ではなく、
「前の探偵社へもう一度任せることに不安があるから」
です。
迷うなら、別の探偵社にも話を聞いてみる
前の探偵社に大きな不満はない。
でも、
「本当にもう一度ここへ頼んでいいのかな」
と迷っている。
そんな場合は、いきなり探偵社を変える必要もありません。
別の探偵社には、前回の調査について、
- 前回いつ、どの時間帯を調査したのか
- どのような結果だったのか
- なぜもう一度調査したいと思っているのか
を伝えて、説明を聞きます。
相談したからといって、その探偵社へ依頼する必要はありません。
前の探偵社と新しく相談した探偵社の話を聞いたうえで、
「次の調査を任せるなら、どちらの説明や対応に納得できるか」
で決めればいいです。




